体外受精 卵の質 採卵に向けて 全て試そうの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳から不妊治療を始め、人工授精を3回するも結果が出ず、体外受精にステップアップするにあたり、漢方を始めました。
それまでは費用の面などで二の足を踏んでいましたが、「あのときやっておけば良かった」と後々後悔しないためにも、やれることは全て試そう、と決断しました。
まずは採卵に向けて、卵の質を良くすることを目標に漢方を飲み、体調を整えました。
1ヵ月半後の採卵・受精では、私の年齢ではありえないほどの数の胚盤胞(しかも高グレード多し)が出来ました。
その後、ステップごとに適した漢方を飲み、3回目の移植で妊娠が成立しました!
廣田先生には漢方治療のことだけでなく、不妊治療全体をサポートしていただき、大変心強かったです。
東洋・西洋医学の両方バックグラウンドをお持ちで、また、客観的事実を明確に答えてくださることなどから、とても信頼しております。
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